2018-19年度 小汀 泰之 会長
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2018~2019年度 会長 小汀 泰之
バリー・ラシンRI会長は、2018~19年度のRIテーマを「BE THE INSPIRATION(インスピレーションになろう ⇒ ロータリー活動を一層鼓舞しよう)」と定められ、その合い言葉は「SUSTAINABILITY(持続可能性)」であるとして提示されました。そこには、時代の変化に対応した持続可能なRI活動の展開が必要であり、その活動を実現するためには、ロータリーが持続可能な組織であり、また年度を超えた戦略計画を持たなければならないとの強い思いがあります。私たちのロータリー活動を一層鼓舞し、地域社会のために、国のために、よりよい世界のために奉仕しようという呼びかけです。
末長範彦地区ガバナーは「チャレンジしよう」をスローガンに掲げられました。地区目標に対して果敢にチャレンジしてほしいと述べられています。
平田ロータリークラブは、本年45周年を迎えます。昭和49(1974)年5月30日、チャーターメンバー23名、出雲南ロータリークラブをスポンサーとして設立されました。地域に根ざした奉仕活動の灯を受け継ぎ、50周年に向けて着実に奉仕の道を歩みたいと思います。
クラブテーマは「ロータリーを出会いの最高の場所にしよう」としました。クラブの持続可能性の原点は、クラブが会員同士親しくなって互いに信頼し合える関係を創っていける場であること、いわば一体感の創出にあると思います。クラブが「出会い」の最高の場所であるよう、その雰囲気づくりまた環境づくりに努力していきたいと思います。そして、職業奉仕の原点に立ち返り、異業種交流を通じた会員の一層の親睦が図られ、ロータリー活動がより展開できるよう微力を尽くす所存です。会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
広報紙 : 季節のたより41号
2018-19年度 理事・役員
理 事 | |
---|---|
理事(会長) | 小汀 泰之 |
理事(副会長=会長エレクト) | 持田 稔樹 |
理事(直前会長、国際奉仕委員長) | 佐々木 哲也 |
理事(幹事) | 來間 久 |
理事(会計) | 黒田 昌弘 |
理事(職業奉仕委員長) | 堀江 卓男 |
理事(社会奉仕委員長) | 福田 麿寿穂 |
理事 | 槇野 良文 |
理事(副幹事) | 杉原 朋之 |
役 員 | |
会長 | 小汀 泰之 |
副会長(=会長エレクト) | 持田 稔樹 |
幹事 | 來間 久 |
副幹事 | 杉原 朋之 |
SAA | 土江 光二 |
副SAA | 山口 弥 |
会計 | 黒田 昌弘 |
監事 | 田中 浩史 |
2018-19年度 委員会 ()は年度途中の入会者
委員会名 | 委員長 | 副委員長 | 委員 |
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クラブ管理運営委員会 | 持田 稔樹 | ||
出席親睦委員会 | 大谷 良治 | 清原 正幸 | 松浦 剛司 |
大島 淳司 | |||
大島 卓爾 | |||
田中 久雄 | |||
土江 光二 | |||
杉原 朋之 | |||
原 伸雄 | |||
(神田 慎一) | |||
プログラム委員会 | 久家 正義 | 高砂 明弘 | 日野 寿明 |
情報・雑誌委員会 | 加藤 昇 | 飯塚 大幸 | 板垣 文江 |
山根 章一 | |||
会員増強会員維持委員会 | 石原 俊太郎 | 持田 祐輔 | 飯塚 俊之 |
クラブ広報・公共イメージ委員会 | 釜屋 治男 | 田中 浩史 | 河原 治子 |
飯塚 詔夫 | |||
佐々木 哲也* | |||
奉仕プロジェクト委員会 | 佐々木 哲也* | ||
職業奉仕委員会 | 堀江 卓男 | 三好 洋平 | 遠藤 栄 |
園山 繁 | |||
社会奉仕委員会 | 福田 磨寿穂 | 曽田 敏康 | 黒田 昌弘 |
国際奉仕委員会(米山記念奨学会) | 佐々木 哲也 | 大谷 厚郎 | 石原 輝男 |
牧野 昭雄 | |||
青少年奉仕委員会 | 原 泰久 | 内田 節夫 | 伊藤 義徳 |
ロータリー財団委員会 | 槇野 良文 | 恒松 克己 | 原 孝士 |
2690地区 | |||
地区委員 (地区資金推進小委員会) | 槇野 良文 |